北海道江別市大麻にある、金剛禅総本山少林寺 江別大麻道院の連絡用ブログです。
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 スコットランドのグラスゴー大学が主管となって24日、25日の二日間にわたって開催された英国内の大学少林寺拳法部の合同合宿が終了した。

 今回は、北大少林寺拳法部から部員3名、フランス在住のOB中島君、COEプロジェクトで特任助教授として北大に滞在して少林寺拳法部に籍を置いているグラスゴー大学少林寺拳法OBのアラン・ランザー君が私と共に参加することができた。 ここでは簡単に内容を紹介しておきたい。

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(北大少林寺拳法部現役、OBおよびグラスゴー大学少林寺拳法部)

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(現役部員、中島君とともに)

 まず、グラスゴー大学少林寺拳法部と北大少林寺拳法部との姉妹クラブ交流の協定を正式に結んだことを報告しておきたい。ここまでに至った経緯については、他の機会を得て文章にしたいのでここでは触れないが、事前に相互に文言を調整して作成した協定書にそれぞれの主将と監督の署名を入れて、それぞれの大学が一部ずつ持つこととなった。

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(調印式の場面)

この姉妹クラブ提携は、他に札幌学院大学とダラム大学、南山大学とロンドン大学の二つの提携が成立し、一挙に三つの協定が実現したのである。合宿にはこの他にも英国内の大学少林寺拳法部が10校ほど参加しており、その参加者の全員からの祝福を受けて協定が結ばれたことは、日本と英国の少林寺拳法部の歴史において記録として残る重要な足跡を残したこととなると言える。

twinclub3.jpg

(3大学の調印式直後に合同写真)

 北大の教員として顧問を務めていると同時に、学生時代からの稽古を通じて現在に至る背景の下に指導員として監督を兼任している私として、大学少林寺拳法部の活動が自分の現役の時代には想像することすらできなかった新しい段階に入っていることを実感するのである。学生の部員が、合宿での稽古の場面でも、レセプションなどの場面でも、英国の学生とともに手を取り、技を掛け合い、楽しそうに語り合う姿を見ると、多くの人々の協力と連携を土台としてこのような環境を実現することができて本当に良かったと感じる。

2007uts1

(稽古の場面)

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(佐々木先生のスピーチの場面)

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(懇親会パーティーのスコティッシュダンスの場面)

 グラスゴー大学の主将が8月に日本に来る予定があること、支部長のトニーが(可能であれば学生の部員と共に)11月の少林寺拳法連盟創始60周年の大会を機に来日する予定があることも伝えられ、交流のきっかけは確実につくられたと言えるだろう。

 種子はまかれたのである。それぞれの大学の部員達が積極的な活動により、その種子を発芽させ、しっかりと育てていくことを願うばかりである。


コメント

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ういっす!
こちらロンドン大学、少林寺拳法部 主将です。グラズゴーで一緒のホームステイして、あれやこれで、あたふたしてた人もいれば、何気なく馬鹿な話でお互いツッコミを入れてた人もいました。とにかく楽しかったですね。今後、またどこがでお会いできたら、よろしくおねがいします。
山添 ダニエル | URL | 2007/03/08/Thu 12:55 [EDIT]

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